2019年1月10日 月刊「先見労務管理」(企業通信社)巻頭特集「人生100年の働き方改革」に、代表理事 﨑山みゆきが寄稿(代表理事挨拶で紹介)し、産業ジェロントロジーに基づいたライフキャリアデザインを紹介いたしました。


2018崎山-高齢社会モデル

「産業ジェロントロジーに基づくライフステージ」
2018年 﨑山みゆき
(0-15歳) Glowing  Age 心身ともに育てる時期
(16-25歳) Identity  Age 自己概念形成の時期
(26-40歳) Social   Age 社会とかかわり自己成長の時期
(41-60歳) Active Age 自分を活かす時期
**Special event お祝い 60歳 KANEREKI (還暦)**
(61-70歳) Creative Age 結晶性能力を活かして、働き方を工夫する時期
(71- Success Age 若者と共存しながら、 自分の能力を最高に高めてゆく時期

人生100年時代のライフキャリアデザインにおいて、私たちは、点ではなく線として、自分を生まれた時から考えることが大切です。当協会における「老い」の考え方は、生涯を通じての変化です。「過失」ではなく「獲得」です。
「できなくなるから、あきらめる」ではなく「できるように、適応する」ことが大切です。
一度でできなければ、二度繰り返して学べばいい。
自分でできなければ、他者に手伝ってもらう・やってもらう…。その代わり、自分もお返しをすればいいのです。シニア世代には、結晶性知能という強みがあります。もちろん、若年層にも、流動性知能という強みがあります。
年齢で差別をしたり、偏見を抱くのではなく、お互いの良さを正しく理解しあい、相手のために生きがい・働き甲斐を創る社会をめざしませんか?