2026年5月9日・10日「産業ジェロントロジーアドバイザー養成講座(集合・対面講座)」を開催しました。
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2026年5月14日

一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会では、2026年5月9日・10日の2日間にわたり、「産業ジェロントロジーアドバイザー養成講座(集合・対面講座)」を開催いたしました。
本講座では、「シニアが働きやすい職場をつくる専門家」を育成することをテーマに、シニア人材マネジメントの考え方を基礎から体系的に学んでいただきました。
超高齢社会における企業人材戦略として、加齢による変化への理解、シニア人材の活躍支援、年齢の多様性を踏まえたマネジメント、介護と仕事の両立支援、キャリア開発、健康管理などについて、実践的かつ様々な視点から学びを深めました。
講座概要
開催日:2026年5月9日(土)・10日(日)
開催形式:集合・対面講座
主催:一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会
主な講義内容
1日目
- 「ジェロントロジー」と「産業ジェロントロジー」について理解する
- 「高齢社会」とはどのような社会か
- 高齢社会における法の整備
- 介護と仕事の両立支援
- これからの高齢者の多様な働き方
- グループワーク
2日目
- 高齢者のためのキャリア開発
- 健康管理と労災対策
- グループワーク
- 資格認定試験
- 修了証授与
講義だけでなく、参加者同士によるグループワークも実施し、現場での課題や実践事例について活発な意見交換が行われました。
・実施したグループワーク
「企業において今の高齢者雇用施策について欠けていることは何か産業ジェロントロジーアドバイザーとしてどのような支援ができるか」
当日の様子

今回の集合講座では、人事・労務・研修担当者をはじめ、キャリア支援、産業保健、シニア人材活用に関心を持つ多様な立場の方々にご参加いただきました。
特に、
・「年齢だけで人材を判断しない視点」
・「加齢による変化を理解したマネジメント」
・「シニア社員とのコミュニケーション」
・「介護と仕事の両立支援」
などについて、参加者同士で具体的な課題を共有しながら理解を深めました。
グループワークでは、企業現場で実際に起きている課題について意見交換が行われ、世代間コミュニケーションやシニア人材活用に対する新たな視点を得られたという声も多く聞かれました。
参加者の声
- 「高齢就労者の働く環境整備にあり、何をすべきか自分なりに理解できた」(徳田様)
- 「今年から参加することになったNPOの活動企画を立てる時の参考にしたい現場で起きている課題と結びつけながら理解できた」(堀井様)
- 「グループワーク等で自分と立場の違う方々との交流しながら学べたので視野が広がった」(井川様)
- 「介護と仕事の両立支援について、企業として取り組む必要性を実感した」(S.T.様)
修了・資格認定
講座終了後には資格認定試験を実施し、修了者には「産業ジェロントロジーアドバイザー」の修了証を授与いたしました。
今後について
一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会では、今後も産業ジェロントロジーアドバイザー養成講座及び産業ジェロントロジーインストラクター養成講座を開催していきます。
次回開催につきましては、10月3日・4日に開催予定です。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
