シニアの能力を活かす! 日本産業ジェロントロジー協会 商標登録業 5763132 号

ジェロントロジーとは

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ジェロントロジーとは

「産業ジェロントロジー」とは、産業分野に特化したジェロントロジーの取り組みです。

当協会では、世代間の精神的・肉体的な違いに注目し、能力開発や労災防止、職場環境づくり、また、それらを推進する人材の育成に取り組んでいます。

私たちの取り組みには、3つの特徴があります。

1つめは、産業という視点です。
従来のジェロントロジー研究は、医療や福祉におけるものが大半でした。例えば「介護予防」「ターミナルケア」「ボランティアと生きがい」などです。産業分野が欠けていました。また、実践力に乏しいという悩みもありました。そこで私達は、不足を補うべく、これに特化した研究・活動をすることにしました。

2つ目は、全世代での取り組みです。
シニアのことをシニアだけで考えても、解決はできません。若年層、ミドル層、全ての世代が真剣に取り組むことが必要です。従来のジェロントロジーは「老年学」という訳語も手伝い、どうしてもシニア世代が中心となっていました。
設立以来、私達は全ての世代で取り組むことに注力しています。特に、企業において要となるミドル世代を重視しています。

3つ目は、シニア世代のワークライフバランスと言う観点です。
高齢者のQOL(生活の質)向上に対する取り組みはなされてきましたが、この対象者の中心は、仕事から離れた後期高齢者でした。仕事と私生活の両立ではありません。これからは、介護や孫の世話、地域活動、リカレント教育など多様な活動をしながら働くシニアが増えてきます。そのためには、シニア世代のためのワークライフバランスという観点が必要です。20~30代の育児・子育て世代のそれとは別のものです。

 

産業ジェロントロジー教育

「シニア人材を活用したい」「シニア向けのサービス・商品を開発したい」を実現するためには、シニアを正しく理解することが必要です。そこで導入すべきものが「産業ジェロントロジー教育」です。心理、教育、経済などの分野を横断し、シニアの心理や身体機能の変化などについて学びます。

シニア世代の能力開発・労災防止、ミドル世代の年上部下指導など、大きな効果を発揮します。

60代は知識や経験が豊富であると評価されがちですが、加齢によって衰える能力もあり、知識の陳腐化も起こります。一方、管理する立場の30・40代のミドル層では、“年上の部下” とどのように接すればよいのか悩み、マネジメントに苦慮するケースが増えています。

「産業ジェロントロジー教育」は、これらの問題を解決するものです。当協会では、「一社に一人、産業ジェロントロジーアドバイザー」を掲げて、指導者・講師層の育成を行っています。また、将来は、企業の新入社員教育の一科目に導入し、若いうちから「老化は、自然な変化・発達」とし

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